鈴とは仏具の一種。神祭具

読経の始めや最中、終わりなどにそのへりを打ち鳴らす。

大型のものは磬子などとも呼ばれている。

実際は鈴台の上に布団を置きその上に乗せてある。打ち鳴らすときに用いる棒は専用のものがある。

なお、小型の鈴に布団と柄を付けて携帯できるようにしたものを印金という。

形状は鉢状である。

大きいものは鐘が厚くなり黒く色がつけられている。

大きさは直径6cm程度のものから90cm程度のものまである。

クラシック音楽では打楽器として扱われ、テンプルベルと呼ばれる。

主に近代音楽以降、特に現代音楽において用いられる。

マレットで叩く奏法のほか、弦楽器の弓で擦ることもある。

呼び鈴など、合図や注意のために音を発する器具も意味する。

ほかに、風鈴などもある。
update:2010年02月20日